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「FBAで納品したいけど、何を買えばいいかわからない」

はじめてFBA納品する前、私も同じことを思いました。

調べると色々な情報が出てくるのですが、「実際に何を揃えたか」がわかりにくいのです。

この記事では、私が今も実際に使っている梱包資材を全部まとめます。

  • FBA納品に必要なものの一覧
  • プリンターの選び方(なぜレーザーなのか)
  • ラベル用紙の種類と使い方
  • ダンボール・資材の調達先と費用感
  • 初期費用の目安(プリンター込み)

最低限これだけ揃えれば納品できる状態に絞って書きます。

FBA納品に必要なものは4種類

FBA納品に必要なもの(基本4種類) ① プリンター Canon LBP6040 (レーザー式) FBAラベル印刷用 ② ラベル用紙 エーワン A4 40面シート プリンターに通す ③ ダンボール ダンボールワン で購入 商品を詰めて納品 ④ OPP袋 等 個別包装・ 緩衝材など 商品に応じて選ぶ ①は最初に1回購入。②③④は納品のたびに消耗する。 ②③④はすべてダンボールワンまたはAmazonで揃えられる。

大きく分けると「最初に1回買うもの」と「消耗品」の2種類です。

プリンターは一度買えばずっと使えます。ラベル用紙・ダンボール・OPP袋は納品のたびに使うので、定期的に補充します。

種類 使うもの 用途 費用の種類
プリンター Canon LBP6040 FBAラベルの印刷 初期費用
ラベル用紙 エーワン A4 40面シート ラベルを印刷して商品に貼る 消耗品
ダンボール箱 ダンボールワン 商品を詰めてAmazon倉庫へ送る 消耗品
OPP袋・緩衝材 ダンボールワン 商品の個別包装・傷防止 消耗品

プリンターはCanon LBP6040(レーザー)を選んだ理由

インクジェット vs レーザー(FBAラベル用途) インクジェット ・インクが水分で滲む場合がある ・Amazon倉庫のスキャナーで 読み取りにくいケースがある (必ずNGではないが、リスク回避でレーザーを選んだ) レーザー(Canon LBP6040) ・トナー印刷で水に強い ・バーコードが鮮明に印刷できる ・FBAセラーの定番 → こちらを使用中

Amazonへの納品では、商品1点1点にFBAラベル(バーコードが印刷されたシールです)を貼る必要があります。このラベルを印刷するためにプリンターが必要です。

インクジェットプリンターでも印刷できますが、私はレーザープリンターのCanon LBP6040を選びました。

理由はバーコードが鮮明に印刷できること、水分でも滲まないことです。Amazon倉庫ではバーコードをスキャンして商品を管理するため、ラベルの読み取りエラーはトラブルの原因になります。リスクを避けるためにレーザーを選びました。

廉価版のLBP6030も機能はほぼ同じで少し安く買えます。どちらでも問題ありません。

ラベル用紙はエーワン A4 40面シート

FBAラベルの印刷〜貼り付けの流れ ① セラーセントラル でラベル発行 ② エーワン40面に プリンターで印刷 ③ 1枚ずつ 商品に貼る ④ 箱に詰めて Amazon倉庫へ A4 1枚に40枚のラベルが並んでいる → 切り離して貼るだけ

FBAラベルは、セラーセントラル(Amazonの出品者向け管理画面のことです)の在庫管理画面から発行します。

ラベル用紙はエーワン(コクヨグループのラベルブランドです)のA4 40面シートを使っています。A4の用紙1枚に40枚分のラベルがシール状に並んでいます。これをプリンターに通すと、ラベルが40枚一気に印刷されます。印刷後は1枚ずつはがして商品に貼るだけです。

「A4 40面」で調べると同じ規格の用紙が複数メーカーから出ていますが、エーワンが定番です。100枚入りで500〜800円程度で購入できます。

ダンボール・緩衝材はダンボールワンでほぼ揃う

ダンボールワンで揃えられる主な梱包資材 ダンボール箱 サイズが豊富 小ロットから購入可 OPP袋 商品の個別包装に 透明・糊付きあり エアキャップ プチプチ緩衝材 壊れやすい商品向け テープ類 梱包テープ・OPP等 箱を閉じるのに使う ダンボールワン(ラクスル株式会社)を使用中 まとめて購入が割安。代引き対応。

ダンボール箱・OPP袋・緩衝材などはダンボールワン(ラクスル株式会社が運営する梱包資材の通販サービスです)でほとんど揃えています。

サイズの種類が豊富で、小ロット(少ない枚数)から購入できます。私が最初にOPP袋を購入したのもここです。

どのサイズのダンボールが必要かは、納品する商品によって変わります。FBA納品に使えるダンボールにはAmazonが定めたサイズ制限があるため、事前にセラーセントラルで確認してから注文してください。

緩衝材(プチプチ)やOPP袋は商品の種類によって不要なこともあります。最初は「商品が入るサイズのダンボール」とラベル用紙だけ揃えて、必要に応じて追加する流れが無駄を減らせます。

最初にいくらかかるか(初期費用の目安)

初期費用の目安(プリンター購入時) プリンター 2〜3万円 ラベル用紙 500〜800円程度 ダンボール等 数千円〜(量・サイズによる) 合計目安:3〜4万円(プリンター込み)

最初に一番費用がかかるのはプリンターです。Canon LBP6040は2〜3万円前後で購入できます(時期や販売店によって変わります)。

ラベル用紙はA4 100枚入りで500〜800円程度。ダンボールやOPP袋は納品数・商品の大きさによって変わりますが、最初は数千円から揃えられます。

プリンターは一度買えば長く使えます。2回目以降はラベル用紙とダンボール等の補充だけなので、ランニングコストは落ち着きます。

まとめ:最低限これだけ揃えれば納品できる

揃えるもの・ポイントのまとめ 1 プリンター:Canon LBP6040(レーザー式)→ 初回のみ購入 2 ラベル用紙:エーワン A4 40面シート → 消耗品・都度補充 3 ダンボール・OPP袋:ダンボールワンで調達 → 消耗品・都度補充

FBA納品の梱包資材は、プリンター・ラベル用紙・ダンボール・OPP袋の4種類が基本です。

最初から全部を大量に揃える必要はありません。最初の納品に必要な分だけ注文して、商品が決まってから必要量を調整するのが無駄が少いです。

Amazonの物販に必要なツールやサービスの全体像は、まとめ記事にまとめています。

法人でAmazon物販を始めるときに使うツール・サービス全部【実録】